第9回TONOMACHI63 文化講座 田和山遺跡の隣のA遺跡から先史・古代のマツリの姿に迫る!

第9回TONOMACHI63 文化講座

テーマ:田和山A遺跡で行われた祭祀 ~先史・古代の水源のマツリ~

◎丹羽野 裕さんより
松江市乃白町田和山遺跡は、弥生時代の三重環濠が取り巻く山上の遺跡として国の史跡となり、公園となって市民に親しまれています。
戦いの跡かマツリの跡か、それとも交易のランドマークか、議論は続いています。
一方で、松江市立病院の進入路を作るために事前に発掘調査され、すでに無くなってしまった田和山A遺跡のことを注目する人はほとんどいませんでした。
田和山遺跡と同時期の遺構や遺物があまり出ていないため、研究対象に取り上げられなかったのです。
このA遺跡の調査報告書や出土遺物を見ると、水源の祭祀の様子が見えてきました。田和山で行われたマツリとは無関係なのでしょうか。
乃木の人たちが、豊穣を祈って普段行っていたマツリの姿はどうだったのでしょうか。田和山遺跡の隣のA遺跡から先史・古代のマツリの姿に迫ります。

日時:2021年11月28日(日)14:00~16:00
場所:TONOMACHI63(島根県松江市殿町63 今井書店本社1F)

講師:丹羽野 裕さん(松江市歴史まちづくり部文化財総合コーディネーター)
定員:20名様
参加費:¥1,000(税込・1ドリンク付・資料あり)
参加お申込み:TEL 0852-24-2230

◎丹羽野 裕さんプロフィール
松江市歴史まちづくり部文化財総合コーディネーター 昭和34(1959)年6月27日生
岡山大学法文学部史学科卒業後、島根県で発掘調査を中心に、文化財保護業務に携わる。
令和2年3月で島根県教育委員会を定年退職後、現職に就く。
県内安来市から益田市まで各地の発掘調査を行うとともに、文化財の活用にも取り組む。『松江市史』の執筆も担当。

TONOMACHI63文化講座 今後の予定

関連記事






ページ上部へ戻る