2015年4月19日(日)午後3時、
松江ご出身の作家・久住四季さんのサイン会を開催しました。
今回のサイン会は、3月20日に発売されたばかりの久住さん初の四六判単行本ミステリー『星読(ほしよみ)島(とう)に星は流れた』(東京創元社)の刊行を記念して開催させていただきました。

店舗内の席におかけいただき、サイン会開始。
会場は、お店のど真ん中なので、３６０度、久住さんは注目の的☆
さすがに、ちょっと緊張気味!?

サインはもちろん、落款も久住さんご自身で！
ファンにとってはたまりません。

外はあいにくの雨模様でしたが、多くの方にお出かけいただきました。
テーブルには、次々とお客様が。
久住さんとお話いただきながらなの和やかなサイン会になりました。

予定の時間までめいっぱい、
久住さん、ありがとうございました。

これまでライトノベルスを中心にたくさんの作品を発表されてきた久住さんにとって、初の長編ミステリーとなる今作は、発売以来、各方面で反響を呼んでいます。
「作家・久住四季」が新たな一歩を標した一作として、ミステリーファンならずともぜひ押さえておきたい作品です。
今井書店各店で大反響販売中！
山陰・松江発、ミステリー小説界に新たな時代を創る「久住四季」をぜひ体験してください。

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