AN通信・鷹野ふたたび!吉田修一『森は知っている』

吉田修一がアクションもの!?しかもスパイ小説!?
刊行時、話題沸騰となった『太陽は動かない』の第2弾が発売になりました!

今回は、主人公・鷹野一彦がどのようにしてスパイとなったのかが描かれる前日譚です。
今作でも鷹野の心理描写はほとんどなく、その不安感とスパイものならではのスリリングな展開で、あっという間に本の世界へと誘われます。
そして、まだ完成されない瑞々しい高校生の姿は、吉田修一ならではの眩しさと儚さもありファンとしては嬉しいところです!
それに『太陽は動かない』に出てくるあのキャラクターも登場しますよ。
もちろん、前作を未読でも大丈夫。ドキドキは保証します♪

森は知っている表紙自分以外の人間は誰も信じるな――
子供の頃からそう言われ続けて育てられた。
しかし、その言葉には、まだ逃げ道がある。
たった一人、自分だけは信じていいのだ。

南の島の集落で、知子ばあさんと暮らす高校生の鷹野一彦。
東京からの転校生・詩織の噂話に興じるような、一見のどかな田舎の高校生活だが、その裏では、ある組織の諜報活動訓練を受けている。
ある日、同じ訓練生で親友の柳勇次が、一通の手紙を残して姿を消した。逃亡、裏切り、それとも? その行方を案じながらも、鷹野は訓練の最終テストとして初任務につくが――。
過酷な運命に翻弄されながらも、真っさらな白い地図を胸に抱き、大空へと飛翔した17歳の冒険が、いま始まる!

「ここよりももっと良い場所、あるよな?」
「あるよ、いっぱい。私たちが知らないだけで」

ささやかでも確かな“希望”を明日へと繋ぐ傑作エンターテイメント!

■森は知っている
著者: 吉田修一
出版社: 幻冬舎
価格: ¥1,500(税別)
ISBN: 9784344027541
発売日: 2015年4月

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『森は知っている』 吉田修一 幻冬舎 ¥1,500(税別) ISBN:9784344027541

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