物語は、いま極限まで加速する。『教団X』中村文則

テレビのバラエティ番組で紹介され、一気に注目された中村文則さんの『教団X』。
初めて中村文則さんの作品を読んだという方も、作品が描くこの社会の闇と光を感じられたのではないでしょうか。

中村文則さんは、2002年「銃」で新潮新人賞を受賞しデビュー。
初期の代表作とも言える『掏摸』で2010年に大江健三郎賞を受賞されました。
また、その『掏摸』は英訳版が米紙ウォール・ストリート・ジャーナルで2012年のベスト10小説として評価され、続く2013年には『悪と仮面のルール』の英訳版が同紙のベストミステリーの10作品に選出されるという、世界的にも評価されている作家です。
そして2014年には、日本人作家として初めて、ノワール小説の分野に貢献した作家に贈られるアメリカの文学賞「デイビッド・グーディス賞」を受賞なさいました。

『教団X』はその分厚さに驚いてなかなか手が出せないという方もあるかもしれませんが、この機会に世界が支持する中村文則さんの作品に触れてみてください。


kyodanx「運命」に翻弄される4人の男女。
自分の元から去った女性は、公安から身を隠すカルト教団の中へと消えた。
絶対的な悪の教祖と四人の男女の運命が絡まり合い、やがて教団は暴走し、この国を根幹から揺さぶり始める。
デビュー以来、人間の持つ「悪」を問い続けてきた作家が、ついに究極の悪を描ききった大長編。
人間と悪、世界と運命について、作家が全精力を傾けた代表作。

■教団X
著者: 中村文則
出版社: 集英社
価格: ¥1,800
ISBN: 9784087715903
発売日: 2014年12月

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『教団X』 中村文則 集英社 ¥1,800(税別) ISBN:9784087715903

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