内田樹部部会~読書会~ 松江会場レポート

今回の課題図書は、内田樹/釈徹宗『現代霊性論』(講談社)
内田先生が教鞭をとっておられる大学で、内田先生と釈先生が「宗教」を中心に対談された講義の内容を本にしたものです。

『現代霊性論』 講談社文庫
「霊って、そういうことでしたか!!」端から端まで面白すぎる宗教漫談
イマドキの暮らしに霊なんて関係ない? いいえ、人間の営みと“スピリチュアル”は切っても切れないものなんです。タブー、占い、カルトと霊のつながりとは。新宗教から靖國まで現代における宗教の役割とは何か。霊的であることは、畏れを知ること――内田氏と釈氏の掛け合いがグルービーな面白すぎる宗教漫談!

グループセンター店中庭にて
会場準備中に「ここで読ませていただいていいですか?」
「今から何が始まるんですか?」「内田先生はおみえになるんですか?」
会の途中でも、店舗から見られる方、声をおかけいただく方
熱い熱い目線を受けるも、負けじと盛り上がりました。

・現代霊性論というタイトル、かたいですよね。
・お二人の対談なんですが、そのとき話したい内容をノリノリで話してます。
・オウムのことを振り返る章、興味深かった
・オウムが密教のいいとこどりの解釈で、カルトに繋がったという部分が怖い
・宗教をどう解釈するか。狂気か癒しか?
・本書の宗教年表にびっくり。時系列に紹介したものをはじめて目にした
・靖国問題、根本をよく知らない
・靖国神社に行ったことがありますか?
・心理学の世界では「何か」に繋がることで強くなれることがある
・現代新書の「ふしぎなキリスト教」読みだしたら止まらなくなりました(笑)
日本は多神教で「おとずれる神」らしいです
・ある外国の方から聞いたところ、日本人ひとりひとりが宗教に見える
宗教を体現しているから、何でも受け入れられるのではないかと
・戦後はアメリカ教
・自分が死んだら先祖と切れる気がする
・お墓は会いたいと思う残った側のため、生きている人間のため?
・50回忌はそれだけ子孫が繁栄したというめでたいもの
・前世は猫、来世も猫(笑)
・宗教はよりどころ、信条
・うちに猫神様の信者がいて、どんぐりにはうるさい(笑)
宗教ってそういうことではないですか?

飲み物が揃うまで、若干遅めスタートではじまりました松江会場。
雨も心配しましたが、なんのその夕涼み読書会
会話も途切れることなく、楽しく盛り上がりました。
色男・色女(?)の集合のためか、若干、いえ相当、虫が・・・(笑)
次回会場については、ステキな場所での開催提案もリクエストいただきました!
乞うご期待!

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