人情と笑いたっぷり 江戸の小児医物語『藪医ふらここ堂』朝井まかて

庭の大きな山桃の木に吊るした“ふらここ”は、今日も子どもたちと一緒に揺れています。
神田三川町の小児医・三哲と娘おゆんを中心に、その周りの人たちのにぎやかで愛おしいキャラクターは、読んでいてついつい笑顔になってしまいます。
特に取上婆のお亀婆さんと、近所のお安との掛け合いは、お約束の展開でなんとも微笑ましい。
そして、日々ふらここ堂を訪れる子ども、その親に接している三哲の診立ては、今の子育てに通じるところも。
おゆんちゃんの恋の行方も気になって、続編希望!


ふらここ堂天野三哲(あまのさんてつ)は江戸・神田三河町で開業している小児医。
「面倒臭ぇ」が口癖で、朝寝坊する、患者を選り好みする、面倒になると患者を置いて逃げ出しちまう、近所でも有名な藪医者だ。
ところが、ひょんなことから患者が押し寄せてくる。
三哲の娘・おゆん、弟子の次郎助、凄腕産婆のお亀婆さん、男前の薬種商・佐吉など、周囲の面々を巻き込んで、ふらここ堂はスッタモンダの大騒ぎに──。

■藪医ふらここ堂
著者: 朝井まかて
出版社: 講談社
価格: ¥1,600(税別)
ISBN: 9784062196895
発売日: 2015年8月

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『藪医ふらここ堂』 朝井まかて 講談社 ¥1,600(税別) ISBN:9784062196895

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