池井戸潤さん サイン会 レポート

2014年11月8日(土)、晩秋の米子市・本の学校今井ブックセンターにて、作家・池井戸潤さんのサイン会を行いました。

池井戸潤さんは、みなさんよくご存知の通り2011年に『下町ロケット』で直木賞を受賞、「半沢直樹シリーズ」を始め、『空飛ぶタイヤ』『ルーズヴェルト・ゲーム』など作品が次々と映像化されるなど、押しも押されもせぬベストセラー作家です。

当日は、なんと100名を数えるお客様がお越しになりました。
やっぱり、バリバリ働いている30~40代の男性のお客様が多いのかなぁ~と思っていたのですが、当日お越しいただいた方々をみると、老若男女問わず幅広い方々が来てくださいました。

中には中学1年生という男の子も!
お父さんの影響で読み始めたのかなぁ~?とお話を伺ってみると、なんと!この中学生の男の子が池井戸作品が大好きで、息子さんの影響で後からお父さんが読み始めたとのこと。
親子で同じ本が好きっていいですね~
お母さんも一緒にいらっしゃったのですが、さらに聞いてみると、実は遠方の方で、何時間もかけて米子まで来てくださったんだそうです。
ありがとうございます!

池井戸さんの大ファンという女性は、お帰りの際に、
「池井戸先生に会える機会を作ってくれてありがとう」とおっしゃってくださいました。
そんな風に言っていただいて、私も感激のあまり涙が出ました・・・。
サイン本を大事に抱えて、嬉しそうに帰って行かれるお客様の後ろ姿見送りながら、今回のサイン会が開催出来て本当によかった!と、実感した瞬間でした。

bc_銀翼のイカロス

実は、今回のサイン会は『銀翼のイカロス』発売時に行われた店頭飾り付けコンクールで、本の学校が優秀賞をいただき実現したものでした。
今回は、その売場を作った文芸書担当スタッフから、感謝を込めて池井戸さんに花束を贈らせていただきました。

なんと!2時間という長丁場にもかかわらず、終始優しい笑顔でファンのみなさんとお話をされた池井戸潤さん。
倍返しどころか、100倍返し以上の嬉しい時間を作ってくださいました。
本当にありがとうございました!

 

 

※文章・画像の無断転載・複製を禁止します。

 

 

 

関連記事

ページ上部へ戻る