「このミステリーがすごい!」フェア

「このミステリーがすごい!」が今年も発表となりました!
栄えある今年の第一位は、米澤穂信さんの『王とサーカス』(東京創元社)。
米澤さんは昨年の『満願』(新潮社)に続く二年連続の第一位という快挙です!
本の学校では、国内編のほか、海外編や昨年の受賞作もあわせてご用意しております!
年末年始の読書にぜひミステリーをお楽しみください。

■「このミステリーがすごい!」フェア
■実施期間: 開催中~2016年1月末まで
■実施店舗: 本の学校今井ブックセンター(米子市新開2-3-10)


outocircus2001年、新聞社を辞めたばかりの太刀洗万智は、知人の雑誌編集者から海外旅行特集の仕事を受け、事前取材のためネパールに向かった。現地で知り合った少年にガイドを頼み、穏やかな時間を過ごそうとしていた矢先、王宮で国王をはじめとする王族殺害事件が勃発する。太刀洗はジャーナリストとして早速取材を開始したが、そんな彼女を嘲笑うかのように、彼女の前にはひとつの死体が転がり……。「この男は、わたしのために殺されたのか? あるいは――」疑問と苦悩の果てに、太刀洗が辿り着いた痛切な真実とは?

『さよなら妖精』の出来事から10年の時を経て、太刀洗万智は異邦でふたたび、自らの人生をも左右するような大事件に遭遇する。2001年に実際に起きた王宮事件を取り込んで描いた壮大なフィクションにして、米澤ミステリの記念碑的傑作!

■王とサーカス
・第1位『このミステリーがすごい!2016年版』国内編ベスト10
・第1位『週刊文春』2015年ミステリーベスト10/国内部門
・第1位『ミステリが読みたい!2016年版』国内篇
・第3位『2016本格ミステリ・ベスト10』国内篇
著者: 米澤穂信
出版社: 東京創元社
価格: ¥1,700(税別)
ISBN: 9784488027513
発売日: 2015年7月


skincollector科学捜査官リンカーン・ライムは、犯罪の天才ウォッチメイカーが獄中で死亡したとの報を受けた。その直後、新たな難事件がもちこまれる―腹部に謎めいた文字を彫られた女性の死体が発見された。犯人はインクの代わりに毒物で刺青を刻み、被害者を毒殺したのだ。現場で発見できた証拠物件はごくわずかだったが、犯人が残した紙片はニューヨークで起きたある連続殺人に関する書籍の切れ端だった―ライムが解決した“ボーン・コレクター”事件である。犯人はボーン・コレクターの手口とライムの捜査術に学び、殺人をくりかえしているのか?次の犯行はどこで起きるのか?被害者に彫られた文字は何を意味する?スキン・コレクターの真の狙いはいったい何か?すべてを解くカギは証拠の中に!“ドンデン返しの魔術師”ディーヴァーが放つ会心作。緻密な伏線と手がかりから、二重三重に擬装された衝撃の完全犯罪が浮かび上がる!

■スキン・コレクター
・第1位『このミステリーがすごい!2016年版』海外編ベスト10
・第2位『週刊文春』2015年ミステリーベスト10/海外部門
著者: ジェフリー・ディーヴァー
: 池田真紀子
出版社: 文藝春秋
価格: ¥2,350
ISBN: 9784163903484
発売日: 2015年10月

 

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