ここは、「この世」の境が溶け出す場所。木内昇『よこまち余話』

雑誌『リンカラン』で連載されていた木内昇さんの作品、待望の単行本化。
うたたねのとき、夢と現実の境界線のふわふわと気持ちいいところで語られたような、そんな読感の物語です。
齣江さんの眼差しを思って、やさしい気持ちでいっぱいになりました。


お針子の齣江、〈影〉と話す少年、皮肉屋の老婆らが暮らす小さな長屋。
あやかしの鈴が響くとき、押し入れに芸者が現れ、天狗がお告げをもたらす。
ここは、「この世」の境が溶け出す場所。

よこまち余話
■よこまち余話
著者: 木内昇
出版社: 中央公論新社
価格: ¥1,500(税別)
ISBN: 9784120048142
発売日: 2016年1月

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『よこまち余話』 木内昇 中央公論新社 ¥1,500(税別) ISBN:9784120048142

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