とっとり秋の読書大賞決定!

今年も、鳥取の高校司書有志さんたちが選ぶ「とっとり秋の読書大賞」略して「あきどく」が決定いたしました!
今年の大賞は、『紙つなげ! 彼らが本の紙を造っている』 佐々涼子さんです。
この本は、東日本大震災で被災した日本製紙・石巻工場の、震災の絶望から、工場の復興までを徹底取材した傑作ノンフィクションです。


kamitsunage

著者: 佐々涼子
出版社: 早川書房
価格: ¥1,500(税別)
ISBN: 9784152094605
発売日: 2014年6月

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『紙つなげ! 彼らが本の紙を造っている』 佐々涼子 早川書房 ¥1,500(税別) ISBN:9784152094605

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備考

 

★「とっとり 秋の読書大賞2014」大賞受賞!
東日本大震災で被災した日本製紙・石巻工場。機能は全停止し、従業員でさえ復旧は無理だと考えた。しかし社長は半年での復旧を宣言。その日から彼らの戦いは始まった。紙の本を愛する全ての人へ

「8号(出版用紙を製造する巨大マシン)が止まるときは、この国の出版が倒れる時です」

2011年3月11日、宮城県石巻市の日本製紙石巻工場は津波に飲みこまれ、完全に機能停止した。
製紙工場には「何があっても絶対に紙を供給し続ける」という出版社との約束がある。
しかし状況は、従業員の誰もが「工場は死んだ」と口にするほど絶望的だった。
にもかかわらず、工場長は半年での復興を宣言。
その日から、従業員たちの闘いが始まった。
食料の入手は容易ではなく、電気もガスも水道も復旧していない状態での作業は、困難を極めた。
東京の本社営業部と石巻工場の意見の対立さえ生まれた。
だが、従業員はみな、工場のため、石巻のため、そして、出版社と本を待つ読者のために力を尽くした。
震災の絶望から、工場の復興までを徹底取材した傑作ノンフィクション。

■日本製紙石巻工場とは?
日本の出版用紙の約4割が日本製紙で作られ、石巻工場はその基幹工場として、1日あたり約2500トンもの紙を生産。

■代表的な作品
文庫本…百田尚樹『永遠のゼロ』(講談社文庫)
単行本…村上春樹『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』(文藝春秋)、池井戸潤『ロスジェネの逆襲』(ダイヤモンド社)
コミック…『ONE PIECE』(集英社)など。

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