第155回芥川賞受賞 村田沙耶香『コンビニ人間』

第155回芥川賞受賞

36歳未婚女性、古倉恵子。
大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。
これまで彼氏なし。
オープン当初からスマイルマート日色駅前店で働き続け、変わりゆくメンバーを見送りながら、店長は8人目だ。
日々食べるのはコンビニ食、夢の中でもコンビニのレジを打ち、清潔なコンビニの風景と「いらっしゃいませ!」の掛け声が、毎日の安らかな眠りをもたらしてくれる。
仕事も家庭もある同窓生たちからどんなに不思議がられても、完璧なマニュアルの存在するコンビニこそが、私を世界の正常な「部品」にしてくれる――。

ある日、婚活目的の新入り男性、白羽がやってきて、そんなコンビニ的生き方は「恥ずかしくないのか」とつきつけられるが……。

現代の実存を問い、正常と異常の境目がゆらぐ衝撃のリアリズム小説。

■コンビニ人間
著者: 村田沙耶香
出版社: 文藝春秋
価格: ¥1,300
ISBN: 9784163906188
発売日: 2016年7月29日頃発売入荷予定

————-< ご注文 >————-

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

お電話番号 (必須)

ご住所 (必須)

書名
『コンビニ人間』 村田沙耶香 文藝春秋 ¥1,300(税別) ISBN:9784163906188

数量

お受取りご希望店舗 (必須)

備考

関連記事

ページ上部へ戻る