舞台は 島根県松江市。窪美澄『やめるときも、すこやかなるときも』

舞台は 島根県松江市。
大切な人の死を忘れられない男と、恋の仕方を知らない女。

欠けた心を抱えたふたりが出会い、お互いを知らないまま、少しずつ歩み寄っていく道のり。
変化し続ける人生のなかで、他者と共に生きることの温かみに触れる長編小説。

家具職人の須藤壱晴は、毎年12月になると数日のあいだ声が出なくなる。
原因は分かっているけれど他人にそれを話したことはない。
外見がいいため一夜の相手には不自由しないが、恋人はいない。
ある日、壱晴は結婚式のニ次会で出会った本橋桜子を軽い気持ちで誘い、酔った桜子を家に泊める。
身体の関係にはならずに別れたが、後日ふたりは偶然にも仕事相手として再会する。
二度目の打ち合わせの時に急に声が出なくなった壱晴を見て、桜子は「心的外傷」による症状ではないかと考える。
一方、桜子は実家に問題を抱えており、 学生時代から恋愛とは縁遠い。
壱晴を意識するもののどうしていいかわからず、
交際を飛び越していっそ結婚してもらいたいと突飛な望みを抱く――
欠損を抱えたふたりが少しずつお互いを知り、手探りで歩み寄っていく道のり。
温さにあふれた恋愛小説。

■やめるときも、すこやかなるときも
著者: 窪美澄
出版社: 集英社
価格: ¥1,600
ISBN: 9784087710526
発売日: 2017年3月

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『やめるときも、すこやかなるときも』 窪美澄 集英社 ¥1,600(税別) ISBN:9784087710526

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