アニメ化大好評!バチカン奇跡調査官シリーズ最新作「二十七頭の象」

アニメ化され、大好評の「バチカン奇跡調査官」。
シリーズ最新作は、ロベルトと平賀のほかに、
イタリア警察のカラビ二エリ・アメデオ大尉&
美貌の心理捜査員・フィオナが登場!!
今回は、フィオナの魅力が全開です。

アメデオ大尉とフィオナが悪魔が絡む事件を追う!
結構、怖かったです・・・・。

バチカン美術館にある絵画の前に、マリア様が
現れて、予言をするらしいとの噂が囁かれていた。
ロベルトと平賀は、早速その真偽を確かめるよう
命じられた。
2人はその噂の元を手紙でバチカンに知らせてきた女性に
会いに行った。
彼女のスマホに謎のメールが映像添付で送られてきていた。
その映像は、バチカンの2人が見ても目を瞠るほどの
衝撃の内容だった!

一方、ローマ郊外の町では不可解な事件が頻発していた。
十字路に描かれた奇妙な紋章の上で連続して変死体が
見つかったのだ。
カラビニエリのアメデオは、必死で捜査をしていた。
その現場で、心理捜査員のフィオナと出くわす。
フィオナの行動が全く把握できない、アメデオは
警戒感を抱くが、二人で捜査を進める内に、
事件が起きる前に「悪魔のようなもの」を
見たと証言する目撃者が現れた。
オカルト的な現象が全く信じられないアメデオは、
またまた、難事件にぶち当たったと頭を抱えた。

マリア様の予言と連続変死事件。彼らが抱える
2つの謎は、やがて世界を混乱に陥れてゆく・・!

とうとう本物の悪魔の登場か!?

今回は、フィオナの変人っぷりが面白くて小気味よい!
また、ぶっきらぼうなアメデオが意外と家族思いで
子どもたちにものすごく優しいということがわかる。
さらに、ローレン失踪の真相が明らかに!!

面白怖い!シリーズ最新作です。

『バチカン奇跡調査官 二十七頭の象』
著者:藤木稟
出版社:KADOKAWA(文庫)
価格:¥720(税別)