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2016-10-18

をのぜの人 ガラスと陶器と和紙の人

◆をのぜの人 ガラスと陶器と和紙の人

島根県松江市。
断崖絶壁と、どこまでも広がる青い海の間に小さな港町がある。
その名は魚瀬(おのぜ)。
この場所にルーツを持つ3人の作り手による、初の展示を開催します。
どことなく親戚のような、兄妹のような、それぞれの素朴な人柄が生み出す誠実な手仕事。
毎日の暮らしを豊かにしてくれる作品に、どうぞご期待ください。

■期間:2016年10月18日(火)~11月13日(日) 
■場所:今井書店錦町店 青杏+
 多目的スペース 米子市錦町3-90 
■お問合せ:TEL 0859-37-6700(10:00~24:00)

<参加作家>
カンナカガラス工房 村松学/袖師窯 尾野友彦/出雲民藝紙 山野孝弘
ゲスト:縁結びリボンだるま 堀江努


◆期間中ワークショップ
※各回先着順、予約不要
※数量限定ですので、お早めのお越しをお待ちしております。

◆素焼きに絵付けしてお皿を作ろう(袖師焼)

日時:10/22(土)14時~16時
参加費:1,080円

◆紙漉きを体験してはがきを作ろう(出雲民藝紙)

日時:10/29(土)14時~16時
参加費:500円

◆出雲民藝紙を使ってだるまを作ろう(縁結びだるま)

日時:11/5(土)14時~16時
参加費:1,620円

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