第15回カラコロ夕刻読書会 レポート

4月15日(土)午後7時半より、閉店後の今井書店殿町店にて「第15回カラコロ夕刻読書会」を行いました。
男性5人、女性7人の計12人の方がご参加。
今回のテーマは「旅の本 旅のお供は?ガイドブックならこれがオススメ」。
おススメ本の紹介や旅の目的、旅はこんなところが良い!などなど様々な話が出ました。

では内容をピックアップして紹介!

●テーマ「旅の本 旅のお供は?ガイドブックならこれがオススメ」

★まずはおススメ本から
・マイナビ「山陰旅行 クラフト+食めぐり」江澤香織 ¥1,580(税別)
・京阪神エルマガジン社「西日本のうつわと食をめぐる手仕事旅行」¥980(税別)
どちらも素敵な本で、写真を見たり、読んだだけで行った気になる。特に手仕事の本は見たらそこへ行きたくなります。
・昭文社「ツーリングマップル 中国四国編 2016」¥1,600(税別)
ライダーのためのロードマップ。バイク乗らないけど、車で旅する時にこれを見ながら行く。細かいところまできっちり書いてあってとても便利。これがあればカーナビはいりません!渋滞の抜け道とかわかりますよ。
・幻冬舎文庫「弱いつながり 検索キーワードを探す旅」東浩紀 ¥540(税別)
繋がりは弱いけれど、検索したキーワードを辿ることによって、思いもよらない新たな出会いがある。旅を考えるきっかけになる。
・A-Work「5日間の休みで行けちゃう絶景・秘境への旅」¥1,200(税別)
絶景とか秘境とかのカラー写真が満載で見ているだけリフレッシュできる。「ウユニ塩湖」が凄く綺麗で行きたくなりました。
・幻冬舎文庫『植物図鑑』有川浩 ¥686(税別)
恋愛小説なのに道端の雑草について語られる。雑草を調理するところが面白い。これを見ながら散歩して雑草を調べてみたいと思いました。

★旅はどう過ごす?どこへ行く?本を持って行く?
・旅は、海外の人たちのように海へ避暑とかに行って、何にもしないで本を読みながら過ごします。またはボ~ッとするかです。
・目的ありきだと、観光。聖地巡りが「君の名は」の影響で今流行っています。「シン・ゴジラ」関連だと「在来線爆弾」シーンが面白かったので、それを見るのも楽しい。
昔から戦国武将の墓参りは人気。聖地巡礼ではドラマのロケ地巡り。「新参者」がドラマで放送されたときは、日本橋界隈を巡りました。ロケはもう終わっていたのが残念。
・東京への旅は、ひたすら古書店巡り。神田神保町が大好き!世界一の本屋街です。そこにしか行かない。大阪の古書街は阪急梅田線にあって行きました。
・東京一人旅には、電車路線図は必携。自分で調べて電車に乗って目的地に行く楽しさ。東京人みたいな気分になれる。(アプリをダウンロードすれば?それが好きって言うのがわからないとの声もあり。)
・「ブラタモリ 出雲編・松江編」を見るとテレビで視るより細かい記述があり、意外に面白い。
・旅には本を持って行く派が多い。
・持って行かない派は、読む時間があれば美味しい食事をしたい!色々なところを見て回りたい。
・ディズニーランドの待ち時間で本を読む(タブレットで)
・3冊くらい持って行くのにさらに買ってしまう。
・ご当地限定の本を買う。
・「地図帳」で物語に出てくる地名を探して楽しんでいる。(「八雲~」「レッドデータガール」など。ここでこういう事件があったな~とか。)

★本の周辺・・・・
・最近、擬人化された作品が多い。鳥取県が日本を救う「四十七大戦」、国が擬人化された「ヘタリア」。刀が擬人化された「刀剣乱舞」、「文豪ストレイドッグス」もブームになっている。
・「刀剣乱舞」にはまり、刀の図鑑を女子が買う!驚きです。
・イケメンボイスでアニメ化してブームを巻き起こしている。最近の声優はアイドル化。

★最近のおススメ本は?
・警察小説、ミステリー、特に公安ものがおススメ。西村京太郎がアガサ・クリスティに挑んだ
作品「殺意の双曲線」を読みました。最近は、有吉佐和子「悪女について」もおススメ。主人公を語る女性たちの裏表が描いてあり、女性は怖いなと思った。
・「勉強の哲学 きたるべきバカのために」(千葉雅也 文藝春秋)が最近読んで面白かった。学生さんにオススメ。勉強って何だろうって書いた本。
・「ずぼらヨガ」(崎田ミナ 飛鳥新社)。やってみたらほんとに効いてくる。リラックス、やる気モードで自分のやりやすいヨガを試してみる。自律神経失調症の著者が書いたイラストでわかりやすい。
・「TITLE」という書店のコラムで紹介されている、今日の一冊は素敵な本が多い。そこで紹介されていた、「マーヤの自分改造計画」が気に入った。現代の女子が1950年代のファッションに憧れ、自分磨きに挑戦したおしゃれな本。
・旅行中に行った本屋さんのブックカバーをわりと集めています。カバーが好きです。
・本の学校で拡販している、声に出して言えないタイトルの本は、タイトルに似合わずとてもまじめな本で、色々なこと考えさせられた。生きるっていうのはほんとに難しいと感じた・・・。

今回も話はつきませんでした!!!
次回のカラコロは6月に開催です!!

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