第71回本の学校読書会レポート

3月28日(木)に第71回本の学校読書会を行いました。
斎藤孝さんの「読書する人だけがたどり着ける場所」を読んで、男性6人、女性7人の計15人で感想を話しあいました。

課題図書:斎藤孝「読書する人だけがたどり着ける場所」SB新書 
本を読むからこそ思考力も人間力も深まる、そんな本の読み方を紹介します。

●それではトピックスです!
★特に2章と3章の話が多かった。
第2章「何をどう読むか」深くなる読書、浅くなる読書
・情報としての読書は、話題になっているキーワードについて知りたいと思って情報収集すること。人格としての読書は、著者と同じ世界観を味わうこと。
・クラッとするような本。文豪ストレイドッグズを読んでから古典の作品が読みたくなった。
・古典は、人間の本質に触れている作品が多い。
・古典はどうやって選ぶのか?→冒頭を読んでみる、数撃ちゃ当たる方式。(新潮社夏の100冊を参考にしたこともある)
・本をたくさん読むようになって、確かに頭の中で映像が浮かぶようになったと思う。

第3章 思考力を深める本の読み方
・さらっと読んでいるだけじゃ思考力は深まらないと思う。
・読書感想文を書く。
・POPを書いてみる。(好きな文章を書く)
・人に話す(インプット、アウトプットが大切だと思う。ブログも良いかも)
・ツッコみを入れながら読む!?この章で紹介されている本
デカルト「方法論序説」、ウイトゲンシュタイン「論理哲学論考」、ニーチェ「この人を見よ」なんかは良いかもしれません。
・小説を読むと自分以外の人生体験が出来るところが凄いと思う。

★全体的な感想。
・読書をするモチベーションが上がる。
・参考になった図書が多くあった。紹介されている本に興味をそそられるものが多かった。
・現代語訳「学問のすすめ」が凄い。「夜と霧」がとても良い本。すっと読めた。
・介護後うつになったけれど、最近やっと本が読めるようになった。
・斎藤先生が章ごとに奨めている本が面白い!結構読んでいる。
・本を読んでも頭に入ってこない。
・本がたくさんありすぎて、どれを読んでいいかわからない。過去では例えば学級文庫。子どもの時たくさんあり過ぎて悩んだ。
・今は似たような作品が多い(中華ファンタジーとか)今の流行り?それはベストセラーにも共通していると感じる。
・何を読んでも自分次第だと思う。本を読んで結びつけるのは自分、たどり着けるのは自分次第だと思う。
・文学って、著者が不遇の時に描いたものが多いのか?自分が読んだ時もそういう時期。
 だから共感できるかも….。
・朗読すると作者の意図に近づけるような気がする。

などなど、様々な意見や感想がありました。
第7章「難しい本の読み方」で紹介してある本は読んでみようと思いました。
最近、自分の好きな本、得意なジャンルの本ばかり読んでいては学びが足りないのではないかと思っていたところです。
あえて難しい本に挑戦!

次回は4月25日(木)です。

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