内田樹部部会第10回レポート

■第10回内田樹部読書会レポート

内田樹読書会も今回で10回目を迎えました!パチパチ!!!
今回のテキストはタイトルで決めました「態度が悪くてすみません」
挑発的・開き直りの書名に逆に「どう態度が悪いの?」と興味津々。
男性4人、女性4人の計8人でとことん語り合いました。
でもいつものごとく脱線しまくり!!!!!

遅めの年始ご挨拶とともにスタート。
いつもの如くエッセンスを少しご紹介。

  • アメリカがそろそろなくなる話、老年を迎えたアメリカ。昔は憧れたアメリカ。
  • アメリカのどこが好き?どこから入った?映画。音楽は英→米の順ですか。
  • 大瀧詠一の系譜学、構造主義的なフーコーに遡るというか・・・
  • 洗濯しながら「ハイウェイスター」ですよ!
  • 余談ですが・・・以前、嘉門達夫が山下達朗のことを「さらし首みたい」といっていたのを思い出しました。余談ですよ(笑)
  • みなさん、「まえがき」読んで何がいいたいのかわかりました?私には何を言いたいのかさっぱりわからなかった。
  • 内田先生の文章はやたら情報量が多い。主張が正しいかは置いといて、本筋がどこに行くのかわからない。「そう進むか!」の連続。元の主張が正しいかは、置いてけぼりで脱線脱線。
  •  P178 ポール・ド・マンの話は7.8回読みました
  • 証拠をあげないで主張を述べない、文系の特徴?
  • 井上靖「難しいことはやさしく、やさしいことは深く」文章はこれでないと
  • だから「態度が悪くてすみません」ということではないですか(笑)
  • 例えば「緑翳」これ読めますか?わざわざ難しい言葉を使う「かっこいい?」
  • いいものは「コピー」からはじまります。
  • わかる章とわからない章がぱっくり分かれました。あとがきから読むと何についての話かわかりました。面白いと思ったところだけ読んでもいいか。
  • P139 わからないところは静かに「スルー」です。仕事に活用したい(笑)
  • P127 マンガを読もう、当時読んでましたねぇ。三宮のJ堂さんで先生がマンガを選んでいる姿が想像しにくい。
  • P130 C.ウィルソン「アウトサイダー」学生時代に読んで、人を煙に撒くという術、やってましたね(笑)
  • 「本に呼ばれる」経験はありますか?
    → 極々最近「さようなら、オレンジ」呼ばれましたね。
    安来の図書館で「ハイデッガー」。
    中島義道「さようならドラえもん」。
    九鬼周造「いきの構造」、柚木麻子「あまからカルテット」。
    西宮の図書館で「人生を半分おりる」、ひねくれ具合とハードボイルド感、ゆずりたくない所を守るためにあえてひねくれる姿勢かな。
    スピーチライターの話、「本日はお日柄もよく」。
    児童文学「はてしない物語」これは本当にはてしない。
    最近の北欧ミステリーはいいですよ。日本の刑事小説に似てます。
  • 便利をすれば失うものもある
  • P182 内田先生はメンターのバラドックス好きですね。「ハードボイルドが好き」が見え隠れしています。

 

 

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