第7回 アエルバの読書会 レポート

1月25日(金)に今井書店学園通り店の2Fパソコン教室「アエルバ」で、第7回「アエルバの読書会」を行いました。今回のテーマは「あなたの好きな本の一節を読む、夜の朗読会Ⅲ」です。男性2人、女性5人の合計7人で様々な本を紹介しました。

ではでは、トピックです。

・武士道セブンティーン(誉田哲也 文春文庫)
剣道に青春の全てを賭ける女子剣士の物語。決闘シーンは福岡弁!これが魅力。監督のセリフに感動!心に武士道があれば!
・空への助走 福蜂工業高校運動部(壁井ユカコ 集英社)
バレー、テニス、陸上、柔道・・・。高校の部活動に青春をかけた高校生の物語。エースの苦しみ、負けるくやしさ、勝つうれしさ、号泣もの。情熱をかたむける高校生たちがまぶしく見える!
・鬼滅の刃 (吾峠呼世晴 集英社ジャンプコミック)
登場人物、我妻善逸(あがつまぜんいつ)はヘタレだけれど、変わろうとする善逸の叫びが胸に響く。「俺は自分を好きじゃない。変わりたい!ちゃんとした人間になりたい!」
善逸の師匠の言葉!「きわめろ!地獄の鍛錬を思い出せ!」。ヘタレの善逸だけれど、善逸に実力があることを知る師匠の叫びに泣けます。

・地獄堂霊界通信 ワルガキ、最悪の危機 (香月日輪 講談社)
殺人鬼の神父を西洋魔術でやっつけた。ここで印象に残ったセリフ
「それが業というもの。一つの魂は狂い、死ねばこの世の罪はあの世にもついてゆく己を知ること、抑えること。」子どもに向けてのメッセージ。
・加島祥三。あらゆる宗教に自由。愛の奥に自由がある。愛の優しさ正直さ。
ほかの詩集は谷川俊太郎、島崎藤村詩集も紹介。

・吉本ばななが友だちの悩みについてこたえる(吉本ばなな 朝日新聞出版)
ほんの些細な事が大きな悩みになる。誰もが一度は経験したことがあるような悩みに
吉本ばななが答えている。それを読むとすっきりする。

ほか中島敦、谷川俊太郎「朝のリレー」の紹介もありました。

・十二国記 月の影 影の海(小野不由美 新潮社)
現実の世界から突如異世界へと連れてこられた女子高生・陽子。ケイキと名乗る男を探し異世界を旅する陽子が、死の瀬戸際まで追い詰められて悟った己の宿命。王となる覚悟を決め、官僚の前で言い放った「初勅」に心が震えた。長い朗読だった!しかし情熱は伝わった。

皆さんの好きな本の朗読が素晴らしかったです。
朗読会も3回目です。好評ですので、またやりたいと思います。

では次回は3月の予定です。

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